退職・転職マニュアル / 手続き・再就職・失業保険・退職金の運用

退職・転職マニュアル > 失業保険のもらい方 > 失業保険(雇用保険の基本手当)とは

失業保険(雇用保険の基本手当)とは

失業保険とは、雇用保険の被保険者(サラリーマンのことです)だった方が離職したときに、失業中の生活費などを心配せずに新しい仕事を探し、1日も早く再就職するのを支援するために支給される給付金です。

定年退職や勤め先の倒産、自己都合退職等、退職した理由は関係なく、給付要件を満たせば失業保険をもらうことができます。(※退職理由によってもらえる期間などは違います)

失業保険(失業等給付)には「求職者給付」、「就業促進給付」、「教育訓練給付」、「雇用促進給付」の4種類があります。一般的に失業保険と呼ばれるのは、求職者給付の「基本手当」のことを指します。

求職者給付の「基本手当」は、働く意欲や能力があり、求職活動を行っているにも関わらず、就職できない場合に支給される手当です。

※正式には「雇用保険」ですが、世間一般では「失業保険=失業したときにもらえるお金」のように定着していることから、このページを見ている方の多くはそのような認識で見ていると思います。そのため、このサイトでは読んでいる方の理解しやすさを考え、あえて正式名称ではない「失業保険」という言葉を使って求職者給付の基本手当の説明をしていきます。

退職時のチェック