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給付金額の基準となる賃金・手当

失業保険の給付金額(基本手当日額)の基準となる賃金・手当とは、「毎月定期的に支払われることが決まっている賃金」のことを言います。

「基本給」「残業手当」「交通費」「住宅手当」「家族手当」などです。
「ボーナス」などの臨時的・不定期的に支払われるものは含まれません。

毎月支払われることが決まっている賃金や手当であれば、名称が何であっても、雇用保険上の賃金や手当に含まれます。つまり、残業手当など、定額でないものでも毎月支払われることが決まっている賃金ならその金額も含まれます。

賃金に該当する手当の例

通勤手当

現金で支払われているものだけでなく、定期券なども含まれます。

有給休暇の賃金

有給休暇をとった場合には、その日については賃金が支払われます。
これも雇用保険では賃金と認められます。

休業手当

会社の事情で休業した場合には、休業手当というものを支払う義務があります。
これも雇用保険では賃金に該当します。

とにかく、毎月支払われるものはほとんどが雇用保険の賃金・手当に含まれると思っておいてください。

 

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